【補助金】【小規模事業者持続化補助金】採択後にやるべきこと7選(熊本/行政書士/補助金)

小規模事業者持続化補助金 採択後にやるべきこと7選

実は採択後にやるべきことをやらないと

最大250万円をもらえない可能性があります!

①採択交付決定

小規模事業者持続化補助金の審査には約2ヶ月かかる

結果は商工会や商工会議所の公式サイトで確認できます

②事業の実施

交付決定通知が届く前に発注や支払いをしてしまうと補助金がもらえなくなります

必ず届いてから事業をスタートさせましょう

③実績報告書の提出

不備があった場合には再提出となり補助金の受け取りが遅れてしまう可能性があるので前もって準備をしておきましょう!

④補助金額の確定

⑤補助金の請求

審査で補助金額が確定すると確定通知書が届くので、その後請求書を事務局に提出します!

⑥補助金の入金

⑦事業効果報告

事業終了日の翌月から1年間の事業効果の状況を、補助金事務局に報告します

実績報告書に使用した証拠書類は5年間の保存が義務付けられているので注意しましょう!

詳しくはそれぞれのホームページをご覧ください。代表的なものを貼っておきます!

当事務所のご紹介

くまもと補助金申請サポート窓口(熊本/補助金/行政書士/ノーサイド行政書士法人/湯上裕盛)

当事務所では、経済産業省を中心に国、自治体の補助金申請のための事業計画策定支援、計画書作成代行、申請サポートから採択後の事業化サポートまで補助金に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。

当社は行政書士としては数少ない経済産業省認定の「認定経営革新等支援機関」です。数多くの事業者様の支援をしてきた経験からご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです

補助金に関することでお困りでしたら、熊本市にあるノーサイド行政書士法人が運営するくまもと補助金申請サポート窓口にご相談ください。オンラインで全国対応できます!

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