【補助金】【補助金200万損する】事業計画書に書いてはいけないこと3選【補助金】(熊本/行政書士/補助金)

【補助金200万損する】事業計画書に書いてはいけないこと3選

小規模事業者持続化補助金は最大200万円がもらえる激アツな補助金ですがルールを理解せずに事業計画書を書くと採択されず時間も無駄になります!

補助金を確実に受け取りたいという方は

今から言う3つの内容は対象外のため注意をしてください!

1.すでに発注・契約した投資内容を書く

前に使った経費を補助金の対象にしたい

と考えている方は多いですが過去の投資に対して補助金は絶対にもらえません

2.ウェブサイト関連費のみの申請

これにはホームページ制作やSNS用の動画制作の費用が該当します!
ウェブサイト関連費は投資総額の1/4までと決められているのでこのような内容のみで申請した場合も認められません!

3.自社で行っているサービスの外注

社内でもできるサービスをあえて外注しその分に対して補助金をもらうのはNGです!

詳しくは以下のホームページをご覧ください。代表的なものを貼っておきます!

当事務所のご紹介

くまもと補助金申請サポート窓口(熊本/補助金/行政書士/ノーサイド行政書士法人/湯上裕盛)

当事務所では、経済産業省を中心に国、自治体の補助金申請のための事業計画策定支援、計画書作成代行、申請サポートから採択後の事業化サポートまで補助金に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。

当社は行政書士としては数少ない経済産業省認定の「認定経営革新等支援機関」です。数多くの事業者様の支援をしてきた経験からご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです

補助金に関することでお困りでしたら、熊本市にあるノーサイド行政書士法人が運営するくまもと補助金申請サポート窓口にご相談ください。オンラインで全国対応できます!

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