【小規模事業者持続化補助金】採択後の要注意点3選
これを知らないとせっかく補助金に受かったとしても採択が取り消しになったり、補助金が減額されたりすることがあるので補助金の申請を考えている人は最後まで見てください!
①交付決定通知書が届いてから発注を行う
交付決定通知書が届く前に発注してしまうと、公募申請に不備があった場合に補助対象外経費になってしまうので必ず届いてから発注を行うようにしましょう!
②公募申請に不備があった場合、修正依頼が届く
追加の書類が必要になったり、書類を直す必要があったりするのでそうなると交付決定日が遅れてしまい補助金が出なくなってしまうので注意しましょう!
③申請内容を変更する場合は「変更申請」が必要
たとえば購入する商品を変更する場合や商品の金額が変更になる場合は変更することを事務局に相談せずに進めてしまうとその発注や契約が補助金の対象にならないケースがあります!
詳しくはそれぞれのホームページをご覧ください。代表的なものを貼っておきます!
当事務所のご紹介
当事務所では、経済産業省を中心に国、自治体の補助金申請のための事業計画策定支援、計画書作成代行、申請サポートから採択後の事業化サポートまで補助金に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。
当社は行政書士としては数少ない経済産業省認定の「認定経営革新等支援機関」です。数多くの事業者様の支援をしてきた経験からご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです
補助金に関することでお困りでしたら、熊本市にあるノーサイド行政書士法人が運営するくまもと補助金申請サポート窓口にご相談ください。オンラインで全国対応できます!
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