【補助金】補助金を不正に受け取るとどうなりますか?(熊本/行政書士/補助金)

補助金を不正に受け取るとどうなりますか?

5つの重大な罰則が課せられます

補助金は新規事業を始める企業にとってかなり有効ですが審査があるため、必ずもらえるとは限りません!しかしそこで不正に受給した場合、次の罰則が課せられるリスクがあります!

①延滞金の発生

不正受給した金額に対して年3%程度の延滞金が請求されます

②違約金の請求

補助金の全額返金だけでなく不正受給額の20%の支払いが必要です

③情報の公表

事業主名、事業所名、所在地、不正受給の内容などが公表され、信用を失う恐れがあります

④刑事告発の可能性

特に悪質な場合には詐欺罪などで刑事告発されるリスクもあります

⑤5年間申請停止

不正受給後、5年間は補助金の申請ができなくなります

詳しくはそれぞれのホームページをご覧ください。代表的なものを貼っておきます!

当事務所のご紹介

くまもと補助金申請サポート窓口(熊本/補助金/行政書士/ノーサイド行政書士法人/湯上裕盛)

当事務所では、経済産業省を中心に国、自治体の補助金申請のための事業計画策定支援、計画書作成代行、申請サポートから採択後の事業化サポートまで補助金に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。

当社は行政書士としては数少ない経済産業省認定の「認定経営革新等支援機関」です。数多くの事業者様の支援をしてきた経験からご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです

補助金に関することでお困りでしたら、熊本市にあるノーサイド行政書士法人が運営するくまもと補助金申請サポート窓口にご相談ください。オンラインで全国対応できます!

ラインからでもご相談できます↓↓

YouTubeもご覧ください↓↓