補助金を過去に使った人の落とし穴3選!
補助額最大250万円の小規模事業者持続化補助金ですが
実は過去に申請したことがある人は要注意です!
今から言う3つのポイントをおさえないと補助金がもらえなくなってしまいます!
①事業計画書の記載
過去に一度でも補助金を受け取った人は過去活用した補助金の内容と今回の違いを明確に書かなければなりません!
②実績報告書の保存
過去使用したときの実績報告書を保存していますか?
次回申請時に添付が必要なので今すぐ確認してください!
③効果報告
効果報告は実績報告を終えた翌月から12ヶ月間の成果を13ヶ月目に報告するルールになっています!
これを知らずに出していない人が多いので注意!
過去にコンサルに丸投げしました
どんな内容で申請したか覚えてないっす
このような人は特に危険です!
過去の補助金の処理をしっかりするようにしましょう!
詳しくはそれぞれのホームページをご覧ください。代表的なものを貼っておきます!
当事務所のご紹介

当事務所では、経済産業省を中心に国、自治体の補助金申請のための事業計画策定支援、計画書作成代行、申請サポートから採択後の事業化サポートまで補助金に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。
当社は行政書士としては数少ない経済産業省認定の「認定経営革新等支援機関」です。数多くの事業者様の支援をしてきた経験からご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです
補助金に関することでお困りでしたら、熊本市にあるノーサイド行政書士法人が運営するくまもと補助金申請サポート窓口にご相談ください。オンラインで全国対応できます!
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