【小規模事業者持続化補助金】小規模事業者持続化補助金の発表がありました!
12月12日に締切があった第14回小規模事業者持続化補助金の発表が3月4日にありました。
採択一覧情報
新着情報
「重要なお知らせ2024年3月4日第14回受付締切分採択者一覧を公開しました。」
採択者一覧は、北海道/東北/北陸信越/関東/東海/関西/中国/四国/九州・沖縄
各エリアごとにファイルが分かれています。
ファイルを開くと
都道府県名/事業者名(屋号)/法人番号/補助事業名が記載されています。
商工会議所と商工会ではホームページが異なります。
商工会の採択者一覧は
ホームページ:「採択者一覧(第14回受付締切分) 2024年 3月4日15時公開しました。」
から確認できます。
商工会の公開ファイルでは
北海道から沖縄までが1つのシート(47ページ)になってます。
その中から検索をして、採択されているかの確認をしてください。
コントロールFを押して自分の会社名を入れると1発で検索が出来ます。
注意
補助事業計画名と会社名を見て営業の電話がかかってくることがあります。
例えば
チラシ・ホームページを活用した、販路開拓の計画を書いていると
「チラシの作成どこに発注するか決まってますか?」
今後の流れについて
新着情報
「お知らせ 2024年3月4日第14回受付締切分補助事業の手引きを公開しました。」
補助事業手引きは63ページあります。
必ず目を通すようにしてください。
重要
第14回受付締切採択者
事業実施期間:交付決定日から2024年の8月31日まで
期限を過ぎると補助金を貰えなくなります
支払いは、原則「銀行振込」以外の方法によるものは認められません
(自社振出・他社振出にかかわらず、小切手・手形による支払いや相殺による決済は一切補助対象外となります)
注意
税込み100万円を超える発注をする場合は
相見積もり(同じ条件で二社以上見積を取る)をとって
安い方に決めないといけないというルールがあります。
現在は採択通知(採択決定)がホームページ内で公開されております。
その後
交付決定通知書が届きます
交付決定通知書が届いた後でないと
発注してはいけません
交付決定通知に書いてある
交付決定日よりも前に発注したものは
補助の対象期間外でしたことと判断され、対象外となります。
交付決定通知が届いたら事業を実施してください
何か不備や変更がある場合は、変更の申請を行います。
8月31日までに事業を完了させて
9月10日までに実績報告書を提出をしなくてはいけません
小規模事業者持続化補助金の採択された後の流れは後日撮影しますので、参考にしてください。
詳しくは以下のホームページをご覧ください。
当事務所のご紹介
当事務所では、経済産業省を中心に国、自治体の補助金申請のための事業計画策定支援、計画書作成代行、申請サポートから採択後の事業化サポートまで補助金に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。
当社は行政書士としては数少ない経済産業省認定の「認定経営革新等支援機関」です。数多くの事業者様の支援をしてきた経験からご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです
補助金に関することでお困りでしたら、熊本市にあるノーサイド行政書士法人が運営するくまもと補助金申請サポート窓口にご相談ください。オンラインで全国対応できます!
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