従業員20名以下の社長のみなさん
実は、コレをやらないと200万円損します・・・
結論
2月にある小規模事業者持続化補助金に申請する
この補助金は、年度を跨いで10ヶ月期間を空ければ申請できるというルールがあります。つまり、今年度最終締め切りの2月に申請することで来年も200万円獲得できるチャンスがあるということ。広告宣伝費や機械設備投資300万円に対し、200万円国が補助してくれます。販路開拓や、業務効率化、売上UPに繋がる投資なら対象になる可能性大です!
これは対象なのか?そんな時は、お気軽にご相談下さい。
当事務所のご紹介
当事務所では、経済産業省を中心に国、自治体の補助金申請のための事業計画策定支援、計画書作成代行、申請サポートから採択後の事業化サポートまで補助金に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。
当社は行政書士としては数少ない経済産業省認定の「認定経営革新等支援機関」です。数多くの事業者様の支援をしてきた経験からご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです
補助金に関することでお困りでしたら、熊本市中央区にあるノーサイド行政書士法人が運営するくまもと補助金申請サポート窓口にご相談ください。オンラインで全国対応できます!
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