湯上 裕盛 創業3年以内の社長に朗報
活用できる補助金教えます
少し前まで、創業補助金がありましたが、今はありません。これに変わる補助金として大注目されているのが、小規模事業者持続化補助金です。
it-gyousei-kumamoto.comミニマムで50万円
要件を満たせば200万円補助してもらえます
200万円をもらうための要件とは
- 従業員が20名以下であること（サービス業の場合は5名以下）
- 機械を入れたり広告宣伝を行うことが業務効率化や売り上げアップに繋がる取り組みであること
- 従業員の中で一番時給が低い従業員の時給を30円UPすること
小規模事業者持続化補助金は販路開拓や販路開拓とともに行う業務効率化の取組みを支援する補助金で最大２００万円補助してもらえます。
【補助対象経費は13区分】
機械装置費、広告費、展示会等出展費、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、専門家謝金、専門家旅費、設備処分費、委託費、外注費
※汎用性があり事業目的外使用になり得るパソコンやモニター等の購入費用は対象外
これは対象？と悩まず、お気軽にご連絡下さい。お答えいたします。
当事務所のご紹介
当事務所では、経済産業省を中心に国、自治体の補助金申請のための事業計画策定支援、計画書作成代行、申請サポートから採択後の事業化サポートまで補助金に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。
当社は行政書士としては数少ない経済産業省認定の「認定経営革新等支援機関」です。数多くの事業者様の支援をしてきた経験からご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです
補助金に関することでお困りでしたら、熊本市中央区にあるノーサイド行政書士法人が運営するくまもと補助金申請サポート窓口にご相談ください。オンラインで全国対応できます！
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