補助金を活用したら得する社長3選
1.来期の設備投資で投資時期を半年後に考えている場合
補助金は申請して発表までに約2カ月半
この期間は設備投資ができません
採択された後交付決定通知書を貰った後に初めて設備投資ができるため
短くても3か月は待つ必要があります。
もし不採択だった場合はリベンジをして、そこからまた2ヶ月半、これで合わせて6ヶ月かかります。
6ヶ月先の設備投資に補助金を活用するのがおすすめ!!
2.従業員の賃上げを定期的に行っている場合
国は従業員の賃上げを推進しており
従業員の賃上げを定期的に実施する事業者に対して補助金をだしています。
特に最近の補助金は設備投資時の補助金の要件に賃金アップの要件を付けられることも多くあり、定期的に賃上げを実施している会社ならなおさら補助金を活用するべき!!
3.DX・GXに取り組む企業
国はデジタルトランスフォーメーション・グリーントランスフォーメーションを推進しており、この政策に則った取り組みをする事業者を加点する!
というような補助金も多いです。補助金は政策であり国の目指す方向に沿う事業者を優遇するようになっています。これを抑えたうえで計画を書くと採択されやすいです
詳しくはそれぞれのホームページをご覧ください。代表的なものを貼っておきます!
当事務所のご紹介
当事務所では、経済産業省を中心に国、自治体の補助金申請のための事業計画策定支援、計画書作成代行、申請サポートから採択後の事業化サポートまで補助金に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。
当社は行政書士としては数少ない経済産業省認定の「認定経営革新等支援機関」です。数多くの事業者様の支援をしてきた経験からご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです
補助金に関することでお困りでしたら、熊本市にあるノーサイド行政書士法人が運営するくまもと補助金申請サポート窓口にご相談ください。オンラインで全国対応できます!
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